― AI活用実践会で気づいた、これからの税理士の役割 ―
「ちゃんと説明しているのに、なぜ響かないのか?」
先日、4月17日(金)にAI活用実践会へ参加してきました。
その中で、強く印象に残った言葉があります。
「で?だから何?」
これは、決して失礼な言葉ではなく、経営者の本音だと感じました。
よくある“もったいない月次報告”
例えば、こんなやり取りです。
税理士:「自己資本比率は〇%ですね。いい状態です。」
社長:「で?だから何をすればいいの?」
実はこれ、AIを使っても同じです。
- グラフをきれいに作る
- 分析を細かく出す
- 提案書を整える
それでも社長は動きません。
社長が本当に欲しいのは「答え」ではなく「次の一手」
経営者が求めているのは、
❌ 分析
❌ 数字の説明 ではなく
👉 「で、何をやるべきか?」です。
AIの価値は「作ること」ではない
今回の実践会で一番の学びはここです。
👉 AIを使えること自体に価値はない
本当に価値があるのは、
- 課題を深く理解すること
- 優先順位を整理すること
- 行動に落とし込むこと
つまり
👉 「意思決定につなげる力」です。
月次報告は「報告」から「戦略会議」へ
これからの時代、
❌ 月次報告=数字の説明 ではなく
⭕ 月次報告=意思決定の場 に変わっていきます。
当事務所が提供したい価値
当事務所では、
👉 「壁打ち型の戦略会議」を提供していきます。
内容はシンプルです。
- AIで現状を可視化
- 社長の考えを引き出す
- 一緒に「次の一手」を決める
さらに、当事務所の強み
当事務所はAIだけではありません。
特に強みとしているのは
- 相続対策(円満かつ節税)
- 贈与の設計(失敗しない進め方)
- 不動産の譲渡(税務とキャッシュの両面) です。
つまり
👉 会社の経営だけでなく、
“社長個人のお金の未来”まで見据えた提案 が可能です。
顧問先の皆さまへ
もし、今こんなお悩みがあれば――
- 数字は見ているが、活かし方が分からない
- 会議が「報告だけ」で終わっている
- 次の一手に迷っている
- 将来(相続・資産)の不安もある
ぜひ一度、こうお声がけください。
👉 「一度、うちの会社のことを一緒に考えてほしい」
最後に
これからの税理士は、
❌ AIを使える人 ではなく
⭕ AIを使って経営を動かせる人 であるべきだと感じました。
そしてもう一つ。
👉 会社だけでなく、人生全体を見られるかどうか
ここが大きな差になると考えています。
(お問い合わせ)
不明なことがあれば、
気軽に当事務所へご相談ください。
「数字の説明」で終わらせず、
**「意思決定につながる時間」**を一緒につくります。









